神奈川県厚木市岡田の岡田保育園は子どもの意欲と思いやりを育てます

社会福祉法人 愛慈会 岡田保育園


意欲と思いやり

2025年度 12月の集い

12月12日(金)に「12月の集い」を開催しました。
3歳児、4歳児、5歳児組は「表現遊び」、「歌」、「合奏」を披露しました。また、サンタクロースが登場するなど、1日を通して年齢に合ったクリスマスの雰囲気を楽しみました。

〈0歳児組〉
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0歳児組では、クリスマスにちなんだ曲を流して「12月の集い」の特別な雰囲気を味わいました。日中の活動では、シール貼りや絵の具を使い製作を楽しみました。シール貼りを行い、完成したサンタ帽を見ると「ぼうし」と声に出し、今にも被りたそうにする姿が見られました。昼食を食べていた時に、サンタクロースが登場すると、驚きを隠せない表情を見せていましたが、保育士が「サンタさん来てくれたよ」「こんにちは」と明るく子ども達に伝えると、安心したのか「ばいばい」と楽しそうに手を振り挨拶をしていました。

〈1歳児組〉
りす➀.JPG りす②.JPG
子ども達がクリスマスにちなんだ洋服を着て、友達と見せ合うなど普段とは異なった雰囲気を楽しむ様子が見られました。日中は、1歳児組と2歳児組の保育室を開放し、自由に行き来して遊びました。おままごとでは、まな板や包丁、食べ物の玩具を使って調理する真似をしたり、お互いに完成した料理を食卓に並べて一緒に食べる姿が見られました。また、昼食前にサンタクロースが登場すると「バイバイ」と手を振ったり、タッチをして嬉しそうにしていました。サンタクロースが帰った後も「サンタさん来たね」と楽しそうに話す姿が見られました。

〈2歳児組〉
うさぎ①.JPG うさぎ②.JPG
「12月の集い」当日は、子ども達がそれぞれクリスマスにちなんだ洋服を着たり、保育園で用意した髪飾り(耳の付いたカチューシャやサンタの帽子)などを身に付け、楽しい雰囲気の中で過ごしました。日中は、1歳児組と2歳児組の保育室を開放し、自由に行き来して遊びました。また、保育士がギターを演奏し、クリスマスソングを歌いました。音に合わせて手拍子をしたり、タイミングを合わせて「ヘイ」と掛け声を出し、2、3曲歌うことを楽しみました。昼食前は、サンタクロースが登場し、手を振ったりタッチをすることができ、喜んでいました。中には、サンタクロースに近付くことは怖いが、興味を持ち保育士の傍から様子を伺う子どもいました。

〈3歳児組〉
しか①.JPG しか②.JPG しか③.JPG
絵本「てぶくろ」を題材に、どのような動物が登場するのかを子ども達と一緒に考え「これやりたい」、「これが良い」と話し合いながら役を決めました。日々の保育の中で練習を重ね、友達と一緒に表現する楽しさを感じながら当日を迎えました。たくさんの保護者に見守られ、いつもと違う雰囲気に緊張したり、思わず涙が出てしまう姿も見られましたが、子ども達一人一人が精一杯に取り組む姿に成長を感じる発表会となりました。発表後は温かい拍手に包まれ、子ども達にとって大きな経験となりました。

〈4歳児組〉
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4歳児組は「おおきなかぶ」の手遊び歌を表現遊びに取り入れました。登場人物の役を決める際には、子ども同士で話し合い、人数が多くなってしまった役は「僕(私)譲るよ」と譲り合う姿も見られました。手遊び歌に合わせて身体を動かし、何度も繰り返し練習を行うことで手遊び歌を覚え、日中の活動でも歌を口ずさみ、保育士に歌を披露したり「僕(私)はこの役だよ」と自信を持って話をする姿も見られました。自分で決めた役ということもあり、練習にも積極的に取り組む姿が見られました。
 当日は、保護者の方に発表を見てもらうことをとても嬉しそうにしていました。子ども達が作った帽子を被ると「あと少しだね」と期待や緊張した表情を見せる子ども達でしたが、曲が流れると元気良く歌を歌う姿が見られ、一生懸命かぶを引っ張ったり、手遊びを行っていました。最後は、子ども達で手を繋ぎ「うんとこしょ、どっこいしょ」と力強く言い、一体感が生まれました。かぶが抜けると達成感に満ちた表情で終わりの挨拶ができました。その後「楽しかった」、「ぞう組になったらなにするの」と来年の12月の集いを楽しみにしている子どももいました。昼食では、普段とは異なったクリスマスの給食に「早く食べたい」と保育士や友達に嬉しそうに話しをしていました。

〈5歳児組〉
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 「12月の集い」の内容の話し合いを行う際に、「楽器がやりたい」と言う子どもが多く、合奏と歌を行うことに決めました。「鈴」、「マラカス」、「カスタネット」、「トライアングル」、「タンバリン」の5種類の楽器を使用し「赤鼻のトナカイ」の音楽に合わせて合奏を行いました。練習の際は、上手く音が揃わず「うるさく聞こえる」と話す子どももいましたが、練習を重ね、音が合うようになると合奏が楽しく感じ、意欲的に取り組むようになりました。また「歌も歌いたい」と言う子どももいたため「世界中の子どもたちが」を歌いました。歌詞カードを保育室に貼ると、歌詞を見ながら歌う姿も見られました。また、歌詞の一部の振り付けを子ども達が考えるなど、子どもが自発的に様々なことを考え、取り組む姿が見られました。子ども達が「年下の子ども達に見てもらいたい」と言い、ひよこ組、りす組、うさぎ組の子ども達に「招待状」を作成し、披露する機会を設けました。年下の子ども達や、他組の保育士に見守られながら披露する際、緊張も見られましたが「上手だったよ」と言われ、拍手をしてもらうと嬉しそうにしていました。
 12月の集い当日は、緊張する様子も見られましたが、今までの練習の成果を十分に発揮し、自信を持って発表をすることができました。発表が終わると「緊張した」と話す子どももいましたが、サンタクロースが登場すると「サンタさん来た」など、嬉しそうにし、みんなで考えた質問に答えてもらったり、タッチするなど、友達と一緒に活動を楽しむ姿がありました。


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